成功したけりゃ、脳に「一流のウソ」を語れ!

 
けんちゃんです。
今回も「嘘」の話です。
 
前回はこの記事!
 
 
 
 
 
目標も嘘。
それを活用できる人が成果を出せる。
考え方と実践次第。
コツコツと、虎視眈々と。
効果的な実践に向き合いましょう。
 
 
 

「イエス、バット」の使い方

 
 
 
食事で上司から、どう考えても達成が難しそうなプロジェクトを任せられたとします。
 
 
 
そこで「断ってはいけない」「なんとかしないと」「どうやって切り抜けられるか」「もうやめてやる」とは思わずに、まずは「絶対に無理」という自分の中で沸き起こった否定的な感情を「イエス」で受け入れること。
 
 
 
 
「無理だと思う」という感情をいったん「イエス」で受け入れ、その後に「バット」、「これを乗り越えたら実力がつく」「結果を出せば次の新しい仕事を任せてもらえる」と明るい未来を言葉にする。
 
 
 
能力が伸びる人は「バット」の言葉の後に必ず肯定的な言葉を付け足す人です。
 
 
 
自分だけの最強のクリアリング・ワードをつくる。
強く、短く口にできるもの。
 
「なし!」
「次!」
「リセット!」
 
 
苦しいことも、つらいことも、失敗も、すべては「神様がくれたプレゼント」だと考える。
 
 
 
 

ゴールを明確にイメージする

 
 
 
 
「成功したい」
「お金持ちになりたい」
こういった漠然とした期待や願望は絶対に実現されない。
 
 
なぜなら、人間の脳は、「具体的にイキイキとした思い」をインプットされた時にだけ、その実現に向かってフルパワーで動き出すメカニズムになっている。
 
 
「具体的なゴールが設定された時に初めて活性化する」
 
 
という仕組みは変わらない。
だからこそ「ゴールを明確にイメージする」ことが大切。
 
 
 
ゴールにたどり着くには、はじめに「何を望んでいるか」を明確にイメージして強く思うこと。
これが重要です。
 
とはいえ、それがなかなか難しい。もしかすると人生でもっとも難しいことかもしれない。
 
 
具体的な目標を明確で言える人は一握り。
成功しているのは一握り。それが現実です。
 
 
違いは何か。
 
成功する人は「はっきりとしたゴール」を設定し、そこに到達するための手段を具体的にイメージしていたから。
 
 
イメージする時は、それを達成する「時間」「場所」「その時の感動と喜び」「まわりの人々のリアクション」までを、まるでビデオを再生しているかのように具体的に思い描くことが大切です。
 
 
成功のイメージを私たちの脳は「経験」として受け取る。
 
リアルに細部まで、そして繰り返しなんども思う。
そのイメージの積み重ねが現実化に導く。
 
 
 
 

「3−1方式」「3年後の嘘の自分」を徹底的にイメージする

 
 
 
人生の目標どころか自分が5年後にどうなっているかというイメージを描けている人はほとんどいません。
 
 
 
 
1.「3年後の嘘の自分」を徹底的にイメージする
 
 
 運を呼び込んでつきまくっている自分を思い描きながら、できる限りリアルな3年後のゴールを設定する。
 
 
 
2. 1年後を「ベーシックヴィジョン」として設定する
 
 
 3年後の自分を現実化するためには、まず「これから1年間で何を達成する必要があるか」を明確にする。「明るい未来のために今年がある」「これはゴールにたどり着くために必要不可欠なプロセスなのだ」そう覚悟を決めた時、人は心のそこから嘘を信じることができる。
 
 
 
3.「2年後の嘘の目標」を設定する
 
 
 1年後の基礎的な目標を達成し、さらに「3年後の嘘の自分」に近づくためのビジョン設定。こうして3年後→1年後→2年後のビジョンを明確にし、思う力を強固にした上で初めてロングスパンでビジョンをイメージします。
 
 
思い描けなかった未来やぼんやりと夢のようなものでしかなかった「10年後、20年後の自分」がはっきりと見えてくるはず。
 
脳が喜んでワクワクしている状態。
 
 
 
自分が目標に掲げた数値を思い出すたびにプレッシャーを感じる人もいる。
 
 
 
 
心をワクワクさせるイメージをともなった目標は、私たちのスキルをいくらでも引き出せる。
 
 
人間の脳には、素晴らしい力が備わっている。
思いを叶えるすごい力が脳にある。
 
 
 
松下幸之助、本田宗一郎、井深大、盛田昭夫
 
彼らはいつどんな時でも「できる」ことばかり考えている。
彼らの頭の中には「できない」という思いが存在しない。
 
 
「まだ成功していないこと」を「間違いなく成功する」と思い込み続けることができるということ。
 
 
 
脳に「できる」という嘘をつき通せた人だけが、思い描いた通りのゴールにたどり着けます。
 
 
 
 

成功するための嘘を、自分につこう

 
 
 
トップセールスマンは、売れることばかりイメージしている。
なぜ自分はダメなのだろうと悩んでばかりの人は、一度、自分自身を振り返ってみてください。
 
 
 
心のどこかで「自分の営業はうまくいかない」「これではうれないかもしれない」と思い、そのことばかり心配していませんか?
 
 
日常でついついマイナスイメージを浮かべるのが私たち凡人。
それは仕方ないことです。
 
 
 
そんな時には自分の成功、自分の個人計画の達成を毎日意識的にイメージし、思い描く力を養うために絶えず脳に良い嘘をつくことを意識する。
 
 
成功するための嘘は、楽しければ楽しいほど、脳は喜んで実現に導いてくれる。
 
 
 
人間は期待されたとおりの成果を出す傾向がある
 
 
 
イメージの嘘で、自然と成績がよくなる
実績や理由などいらない。
勝手にまわりが「できる」と期待することが大切。
 
 
 
 

できる人間とできない人間の差は?

 
 
 
できる人間とできない人間の差はどうやって生まれるのか?
ー本人が頭の中で思い描いている「嘘のイメージ」が違いを生んでいる。
 
 
 
そしてそのイメージには周囲の期待が大きく影響を与えている。
 
「あなたはできる」
「あなたは優秀だ」
「あなたは仕事が(勉強が)できる」
 
 
今は優秀でなくても、必ず優れた結果を出してくれると自分に言い聞かせる。
それで部下や子供はぐんと伸びる。
 
 
なぜ人は緊張してしまうのでしょうか?
 
それは、脳が「最悪」の場合を自然とシミュレーションしてしまっているから。
 
 
失敗する人たちはこのように「〜しなければならない」と自分に余計なプレッシャーをかけてしまう。だから緊張するし、失敗する。
 
 
 
 
 

反省しない脳をつくる。失敗の捉え方

 
 
 
 
反省しない脳」。これは最強。
「失敗はいいことだ」と脳に嘘をつきましょう。
 
 
そうすればたとえ失敗したとしても、自分の脳には失敗の記憶として残りません。
失敗という「人を喜ばせる」ことをしただけです。
 
 
 
うまくいかない時には人間は「考えない行動」をすることが大切。
「考えない行動」をすると自然とスランプから脱出できる。
 
 
うまくいかない時に考えすぎるとメンタルは確実に壊れてしまう。
 
 
 
脳にとって反省はマイナスです。
反省から素晴らしいアイデアが出ることはありません。
 
 
なぜなら、反省とは脳内で「不快」を反復する行為だからです。
 
 
 
これでは決してマイナス思考から抜け出せない。
 
「問題を起こしたらしっかり反省する必要がある」
 
という常識こそが、悪い嘘。
そういう考え方がマイナスに陥らないために重要です。
 
 
 
 

「停滞思考」「発展思考」「最強思考」という3つの段階

 
 
 
人が物事を考える時は、
「停滞思考」「発展思考」「最強思考」という3つの段階がある。
 
停滞思考:「もう何を考えてもうまくいかない」というマイナスの嘘の塊になっている
発展思考:プラスの「言葉」や「思い」で脳の扁桃核をプラスに切り替えたもの
 
ほとんどの人が上記2つの思考を繰り返しながら人生を過ごしている。
プラスの嘘とマイナスの嘘。
 
 
最強思考:とは、
 
・いつもワクワクしている
・いつも前しか考えない
・明確なモチベーションがある
・「即行動」が条件付けられている
・いつも未来をみている
・いつも強気である
・悪いストレスがない
・全く不満がない
・全てに自責思考である
 
 
 
「最強思考」では、自分の感情は完全にコントロールされています。
 
 
 
ストレスを感じない、不満がない、弱気にならない。
何事に対してもプラスな捉え方ができるようになる。
 
 
最強思考の人と同じように、超プラス思考で物事を判断するように意識して、
脳が楽しくなる嘘をつき、そのイメージを繰り返していけば「最強思考」の仲間入りを果たせる。
 
「自分はどんな状況にもへこたれない最強思考の持ち主だ」
と脳に楽しい嘘をついて最強の自分をどんどんイメージする。
 
 

最後に。

 
 
 
今回は目標設定等、嘘の具体的な使い方や、嘘をうまく活用した人が目指す思考方法等について書きました。
 
 
特に「3−1」方式で3年後の自分から逆算して目標を立てる考え方はめちゃくちゃ役に立ちます。
 
 
 
嘘の使い方次第で、できる人になれる。
知識で人生が変わるってこういうことをいうんだろうなと思います。
 
 
ぜひ取り入れて、人生を豊かにしていきましょう!
 
 
 
今回はこの辺で。
ありがとうございました!

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