嘘に着目しよう! 嘘に着目し、言葉を替え、思考・行動力を成功脳に変える!

 
 
 
けんちゃんです。
 
 
今回は「嘘」についての話です。
本のタイトルの通り、成功するために「嘘」を活用しようという話です。
 
 
なかなかない考え方だなと思って、手に取った本だったんですが
めちゃくちゃためになりました!
 
嘘というものが、脳にとってどう作用しているのか?
目標も嘘であり、その活用次第で結果が変わってくる。
 
ネガティブに捉えがちな嘘という存在の捉え方を変え、日々の過ごし方にも役に立つものになっています。
 
何回かに分けて、この本から学んだTipsを紹介します!
ぜひ、取り入れるところを取り入れていってみてください!
 
 
 
 
 
 
ではいきましょう!
 
 
 
 

嘘は夢を実現する最高のツール

 
 
 
自分を騙すという意味で、目標もウソです。
 
嘘でいい。嘘が現実をつくる。
壮大な嘘がつけるからこそ、現実を引き寄せる。
 
 
予言の自己成就。
成功したら、人はその分野に関して「素質があったから」「才能があったから」と考えるでしょう。
 
違います。人間の脳はそんなに変わりません。
彼らは自分の脳を嘘によって騙せたから成功したんです。
しいて「才能」という言葉を使うなら、「自分に良い嘘をつく才能」があっただけ。
 
 
往往にして人間にそんな差はありません。
本当の異質な天才は、びっくりするぐらい少ないし大半は普通の人。
差を作っているのが、目標という名の「嘘」をつく才能というわけです。
 
嘘こそが、自分の目標、夢を実現するための最高のツールになります。
 
 
 
 
 

「クリアリング」を効果的に使おう!

 
 
 
クリアリングとは、マイナスな感情を消し込むことを意味します。
 
たとえ100回マイナスな感情になっても、101回目にプラス思考になれば、
なんとそれまでのマイナスは帳消しになる。
この消し込みのことを「クリアリング」と呼びます。
 
たとえいやなことがあったとしてもプラスの思考に切り替えられれば瞬時にプラスになります。
 
 
 
頭では「無理難題」とはわかっていても、
 
「絶対にできる」
「必ずうまくいく!」
 
 
と言葉にして、自分にプラスの暗示をかける。
 
自分自身に「言葉で嘘をつく」ことで、マイナスな状況をプラスに変えていくことができる。
 
 
いったん脳がマイナス思考になると、知らず知らずのうちに「マイナスの言葉」が口からでてきます。
そういった否定的な言葉を口にすると、マイナスな感情とイメージが脳にさらに上書きされ、それが当たり前になってしまう。
 
「つらい、ダメだ、苦しい」
と10回、口にしてみるだけでもマイナスな感情でなくても暗い気持ちになる。
 
 
どんなにマイナスになったとしても、消し込める「クリアリング」を持てば解消できます。
マイナスになっていても、プラスにできる。
 
脳は意外と技術でコントロールできるんですね。
 
 
 
 

マイナス言葉は脳内からすべてシャットアウトして「プラス言葉」に置き換える

 
 
 
言葉というものはとても大切なものです。
 
言葉はコミュニケーションの道具として、相手に意志を伝えるものであると同時に、その言葉が誰よりも先に自分の鼓膜を震わせ、潜在意識に影響しています。
 
 
日々の中で一番避けなければいけないのは、脳がマイナス思考の状態に陥ること。
クリアリングなどの技術をつかって、なったとしても治せる技術を持つことはすごく重要です。
 
加えて大事なのは、日々の言葉遣いからマイナスの脳になることを防ぐこと。
マイナス思考を誘発しやすい言葉を、下のように切り替えてみる。
 
 
練習→スキルアップ
ピンチ→チャンス
別れ→新しい出会い
限界→スタートライン
我慢→自己管理
勉強→向上
病気→ちょっと一休み
仕事→お楽しみ
 
 
言葉遣いだけで、その対象の印象ががらりと変わります。
変わるだけで、脳もポジティブに向き合うことができる。
 
本当に言葉は大事です。
 
 
 
 

「どうせ」という言葉の呪い

 
 
 
「どうせ」という言葉を無意識に使ってしまっていないですか?
日々の中で、使っているなと思ったら見直しましょう。
 
心理的な限界を生む「どうせ」は、未来の自分を殺してしまう「自分殺し」の言葉。
 
人を動かすのは、その事柄を含めずに心に揺さぶりをかける「間接暗示」が効果的。
赤ちゃんはむしろ「なんでもできる」と脳に嘘をついている状態と言えます。
 
 
赤ちゃんの時は強靭なチャレンジ精神と自分の可能性を信じていたのに、1度、2度、3度、失敗したからといって、どっぷりと弱気になり、「どうせ私なんて」「どうせ無理」「どうせダメ」と匙を投げる大人がたくさんいます。
 
 
どうして弱気な「どうせ」と言う大人が作られるのか?
 
大人には長い「過去」があります。
 
 
その長い「過去」には、数多くの失敗や挫折の記憶がある。
脳は過去の経験と照らし合わせて目の前の物事を判断するので「またダメだろう」「どうせ無理だ」と思い込んでしまう。
 
そういうマイナスの記憶から脳を解放するには、脳に蓄積された「どうせ」という言葉を消すことが重要です。
 
 
 
理想は「どうせ」を使わない。
日常から追い出してしまうのが一番です。
 
 
「どうせ」という言葉を無意識に使っているなと気づいたら、この章のことを思い出して、考え方を切り替えてみましょう。
 
 
まずは、「どうせ」を使っていないか、どういう時に使っているかを日常の中で意識してみることから始めるのが大事です。
 
 
 
 
 

「かもの法則」

 
 
 
この世にある不幸、孤独な暮らし、周囲からのいじめ、のしかかる借金、難病や大病、一方で客観的に見れば大変な災厄を抱えながら、驚くほど前向きに生きている人。
 
その違いは何があるのか?
 
 
差になっているのは、シンプルな言葉。
「かも」の使い方です。
 
 
「失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があります。最後の最後まで、諦めてはいけないのである」
 
成功したから「諦めるな」と言えたのではなく、「諦めるな」と脳に言い続けていたからこそ成功できています。
ポジティブな「かも」の使い方が身についているわけです。
 
 
それに対して、うまくいっていない人・使えていない人はこういうマイナス回路に陥ります。
 
意志や願望を否定する「かも」という言葉が心に生まれる。
これに流されていると、芋づる式にマイナスな方向に考え方が変わってしまいます。
 
そうなると、次から次へとネガティブな「かも」が出てきて身動きが取れなくなるなり、しまいには「諦める」ことになってしまう。
 
 
 
嘘でもでたらめでも、私たちの脳は、その「かも」を追いかけるようにしてはたらく。
差はたった一つの「かも」の使い方と切り替え方です。
これだけ意識しましょう。
 
 
「否定の「かも」が発生したら、肯定の「かも」に置き換える」
 
 
 
これが「かもの法則」の極意です。
この法則を意識してみましょう。
 
 
 

「嘘の5段活用」

 
 
クリアリング、「どうせ」の使い方、「かもの法則」などに共通するのは、言葉の使い方です。
その言葉の使い方が違うだけで、脳の活用方法も大きく変わって現実世界の結果すらも大きく左右している。
そんなことをここまで書いてきました。
 
最後は、「嘘の5段活用」についてです。
言葉遣いを無意識にポジティブにするための意識項目。
 
 
「嘘の5段活用」
 
ーいいよ!
ーいいね!
ーますます良くなっている
ーこれを待っていた!
ー私は強い!
 
 
短所や欠点、弱み。
実は自分の脳で自分が勝手にそう決めているだけ。
 
 
言い換えれば、自分自身が脳に嘘をついているだけ。
「刷り込み」で欠点は長所に変わります。
 
 
「頭の悪さに自信を持っている人は、アホが長所になる」
 
 
こういう話をすると「そう考えるのは難しい」
その「難しい」ということが、実は脳についている嘘。
結局、自分でブレーキを作り出しているだけです。
 
 
嘘、言葉を切り替えて、考えや行動を変える。
セルフトーク・マネジメントに近いものがあります。
 
 
自分の内から生まれている言葉に意識的になり、嘘を活用して考え方も変えてしまうこと。
 
そんな考え方をこの本では提唱してるわけです。
 
 
 

最後に。

 
 
今回は、嘘は自分を変えてくれる最高のツールであるという話から始まり、嘘に着目して「クリアリング」や「どうせ」の使い方、「かもの法則」などを紹介しました。
 
セルフトークマネジメントと考え方は同じで、内面の言葉に着目して考え方や行動を変えることを目指しています。
 
嘘に着目する。これって面白いし誰にでもできるとても効果的なノウハウだと自分は思っています。
 
 
「嘘」を活用して、人生を豊かにしましょう!
また、この本について書きます。ものすごく参考になるし、今苦しいなと思っている人にとってめちゃくちゃ役に立つ内容だと思うので。
 
 
 
今回はこの辺で。
ありがとうございました!

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