入社3年塾 仕事で成果を出すために向き合う5つのポイント

 
 
 
けんちゃんです。
 
今回は、仕事術の本です。
 
 
ゼロ秒思考の著者である赤羽雄二さんの本です。新卒として今の会社に入社して10ヶ月。
この本を再度読み直したら、自分が常に日々ぶち当たっている課題がたくさん整理されていました。
 
同じようにまだ社会に出たばかりで、基礎力もなく日々自信をなくしがちな同期の社会人にとって役に立つ内容になっています。
 
 
がむしゃらに向き合う3年間。
自己肯定感と自信をもって向き合うためのノウハウを整理していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前提となるノウハウ。「ゼロ秒思考」

 
 
 
 
赤羽さんの代名詞と「ゼロ秒思考」です。
このブログでも、実践ログを書いていますが、本当にこのノウハウは本当に有益です。ぜーーったいに、習慣にすべき。
 
 
悩みがあったり、仕事やプライベートが大変だったりして、多くの人はもやもやしていることが日常茶飯事。
 
モヤモヤしていると頭がうまく働かず、考えて課題を整理したり行動に移したりするのも躊躇してしまう。
せっかくの頭が働かなくなる。
 
 
ゼロ秒思考ではこの問題を解決できます。
 
やることはシンプル。
 
A4用紙を横置きにし、左上に浮かんだテーマ、右上に日付、本文は4~6行、それぞれ20~30字ほど書くだけです。
 
 
 
 
頭の中だけで、もてあそぶ、あるいは苦しむのではなく、感じた瞬間にささっと目の前の紙に書き出すことで、明確に認識して前に進む勇気が生まれます。
 
 
 
これを繰り返し、もやっとした瞬間に整理し、どう行動すべきかまで眼に浮かぶようになること。
この究極の姿、瞬時に、ゼロ秒で考えることができることを目指すのがこのノウハウになります。
 
 
 
そこを目指す過程だけでも、まーーじで頭が整理できて考える力も磨かれます。
 
 
これから紹介するノウハウもそうですが、まずこの習慣だけは日々の中に取り入れていきましょう。
 
 
 
 
 

全体感を掴む 「フレームワーク」と「ポジション」

 
 
 
 
 
 
もやもやをなくして、頭が整理できた後に重要なのが「全体像」をつかめるようになること。
 
 
課題の一部分んではなく、全体として掴む思考がめちゃくちゃ重要です。
 
 
「社内の書類作成を大幅に削減したい」という課題で考えてみます。
 
 
 
この課題を考える上での全体像は、
 
 
1.会社での意思決定メカニズムに問題はないのか
2.全ての会議はそもそも必要なのか?
3.それらの会議では何を決めるべきなのか?
4.そのために最小限必要な検討資料はどういうものか?
5.それらの資料を誰がどのようにしてつくるべきか?
 
 
 
などを把握し、それらに照らし合わせてどのように書類のページ数を削減すべきなのか、どのようにすればページ数が増えないのか、などを検討していくということです。
 
 
 
 
結構難しいですが、ゼロベースで課題に対して向き合うことです。
 
 
 
 
これを意識するのが理想ですが、意識することは重要ですがまずは全体像をつかむための2つの方法から取り入れていきましょう。
 
 
 
1つは「フレームワーク」に慣れること
もう一つは、「オプション」をすぐに考えること。
 
 
 
 
フレームワークとは、物事を整理する枠組みで最も手軽なものは「2×2のマトリックス」などがあります。
 
 
 
オプションとは、とりうる施策を複数挙げ、比較し評価するやり方です。
主要な選択肢を3~4点挙げ、それぞれを比較するための評価基準を4~5点挙げて、●▲×で評価します。
 
 
 
フレームワークとオプションを使って、上記のように課題を全体感を持って全体を見渡しながらアクションにつなげていくこと。
 
 
 
目の前の課題にばかり目がいって、行動しづらいと思った時にこの考え方は役に立ちます。
 
 
 
 
フレームワークやオプションの考え方は今後、他の記事でもっと深掘りしていきますね。
 
 
 
 
 
 
 
 

即断即決 即実行の意識づけ! 判断のスピードをあげる

 
 
 
 
 
意思決定は大事です。
人の直観ってすごくて、長く時間を使って出した結論とその場で出てきた判断の質が大体同じなことも多いくらい。
 
 
 
ゼロ秒思考でやったように、頭がすっきりと迷いなく判断することを日々心がければ直観を使っていい判断ができるようになります。
 
 
 
 
迷う必要のないことを、なんとなくすぐ決めずにいることも人は多いです。これを変えて、直観の力を借りるんだ!くらい考えて実践していくと、色々と見方が変わってきます。
 
 
 
意識することは2つ。
 
 
 
・普段から質問にできるかぎり即答するようにする
・普段から全ての仕事を1分1秒でも早くする努力をする
 
 
 
 
自分の尊敬している経営者の方は、そういう判断の質を上げるために飲食店に入ったら3秒でメニューを決めることを課しているといっています。
 
 
 
日々、ゲーム感覚で即判断即行動を実践していくと判断力のスピードが向上していきます。
 
 
 
 

事前の仕込み・準備を大切にする(単語登録)

 
 
 
事前の準備がめちゃくちゃ大事です。
 
 
 
日々やっている仕事のスピードを上げること。
そのためには「事前の準備」「仕込み」が欠かせません。
 
 
 
単語登録使っていますか?
 
 
 
頻繁に使う言葉(名前や会社名、URLなど)を最初の1文字で登録するだけでも入力スピードが大きく変わります。
 
そういうテクニックに加えて、仕事に取り組む前に、手順をA4メモでさっと書いて、やるべき準備を整理するとものすごく効果的です。
 
 
どのくらい時間がかかり、どのくらい難しいのか?
それに合わせた準備や時間配分、優先順位をどうつけるのか?
 
 
 
 
事前の準備、仕込みをするには、
 
 
 
 
1.仕事の最終成果から逆算し、いつ何が必要かA4メモ1ページに書く
2.先に依頼しておくべき情報などをリストアップし、早めに用意する
3.開始後も数十回シミュレーションして、本当に予定通り仕上げることができるか、確認する
4.不足な部分、弱い部分が見えてきたら、すぐに対処する
 
 
 
 
これを意識的に実施すること。
 
 
 
最初の頃は仕事の「段取り」を整理して実行することにめちゃくちゃ手間取りますし、それでミスが出てきてしまいます。
 
 
 
丁寧すぎるくらいに、準備仕込みをしていくことが重要です。ぜひ、意識してやってみてください!
 
 
 
 
 

二度手間をなくすためにやるべきこと。

 
 
 
 
 
 
仕事を早く覚え、良い結果をだすには、二度手間しないことがめちゃくちゃ重要です。
 
 
 
二度手間をすると、時間ロスします。
わたしは、これでめちゃくちゃ失敗して、そこからの巻き戻しにエネルギーを浪費して自信も失う結果になりました。
 
 
 
(今は自分の仕事への向き合い方のハードルを下げて、コツコツと積み上げてプラスに戻していけるように努力しています)
 
 
 
 
二度手間を防ぐことはめちゃくちゃ重要です。
 
防ぐやり方は2つ。
 
 
 
 
前の準備・仕込みにつながる話ですが、「仕事を始める前の事前のシミュレーション」を行うこと!
 
 
 
 
どういう人と仕事をして、いつまでにどういうことを依頼するのか?
何をいつまでに完成させて、誰に対してFBをもらう必要があるのか?
どう依頼したら、効果的か?
 
 
 
 
 
頭の中だけだと、うまく整理できないので必ずメモを書いて整理しましょう。
 
 
もう一つは、一度やった仕事はその進め方、ステップ、注意事項を必ずA4メモにまとめること。
 
 
 
新人は必ず失敗します。どれだけ準備とかを描いても、経験しないと見えてこないところで不足が目立ってしまう。
大事なのは、一回やってしまったことを繰り返さない努力をすることです。
 
 
 
 
忙殺される中で人はやったこともすぐに忘れてしまいます。
面倒でも、まとめること。メモにしておくことは後々、自分を大きく助けてくれる資産になります。
 
 
 
 
 

資料作成の前に、A4メモ20~30ページ書いてから取り組む!

 
 
 
 
資料作成は、多くの人の仕事のかなりの時間を占めています。
これがうまくできるかどうかで、会社人生が大きく変わります!
 
 
 
 
資料作成は思いつきでやっていても、バベルの塔状態になります。つまり、ゴールが描けていないと、作業の作業になって時間だけかかって、質も上がらないことがほとんど。
 
 
 
全体像が見えずに、章構成や個別の分析などが収束しなくなります。
 
 
 
 
この問題を解決するために「資料作成に着手する前にA4メモを20~30ページ書く」というやり方です。
 
 
 
 
1.資料に入れるべき問題点、解決策など、頭に思い浮かぶことを、ともかくA4メモに書く
2.A4メモに書くときは、順番を気にせず書く
3.1分につき1ページを20〜30分続けて書き、もう書くことがないと思ったら5分休憩する
4.書いたA4メモ20~30ページを大きな机の上に並べる。問題点、背景、競合状況、解決策など、おおよそのグループに分けて並べる
5.それをたって眺め、浮かんだことをさらにA4メモ数ページに書いて追加する
6.それを眺めながら、新たに20~30ページ、今度はやや流れに沿って書く
7.書き終えたら並べてみる。元の書いたやつは片付ける。
8.全体を再度眺めながら、章構成、各章でいうべきポイントをもとに、パワーポイントのテンプレにいれていく
 
 
 
最初からパワポ等に向かわず、まず頭の中身をメモに書いて整理すること。
 
私たちの脳は構造をまず考えて、その構成に合わせて積み上げていくことは得意ではない。
だから、まず発散させて進めていくことが大切です。
 
 
 
 
 
 
今回は、自分が社会人を経てこの本を読み直した時に、めちゃくちゃ重要だなというノウハウについてまとめました。
 
 
今後もこの本に書いてあるノウハウをもとにして、仕事術について考えて実践していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はこの辺で。
ありがとうございました!
 
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です